3月から謎の腰痛に悩んで悩んで悩んで、我慢も限界が来てついに整形外科に行きました。
病院ってお金かかるし、めんどくさいし、時間もかかるので苦手です。
できれば行きたくなかったです。
くしゃみをしても体勢を変えても何をしても響く腰痛でピキーっと来るんです。
本当に痛かった。
いや、今も痛い。
病院の放射線技師さんが気さくな方でドライヤーの相談をされたので自前の美容知識をベラベラ話しました。
美容師の職歴があるので少しはしゃべれました。
やっぱり誰かとお喋りするのは性に合っていて楽しい。
放射線技師さんはどう思われているかわからないけど私はちょっと楽しかった。
ドライヤーのことが為になってくれたらいいのですが。
検査と診察の結果、腰部脊柱狭窄症になりかけていたらしく、神経が圧迫されて右下半身の力が弱くなっていました。
中年以降のおじさま方おばさま方がなるような疾患になりかけていたなんて情けない・・・
この日は飲み薬と塗り薬とコルセットを処方してもらいました。
看護師さんがコルセットのサイズをSを適当に選んでくれて装着してくれたのですが、看護師さんがサイズを一つ大きくしようかと少し戸惑っていました。
自分としてはウエストが細いものであってほしいという願望を込めてたいので、意地でもSで大丈夫ですと言い張って押し切りました。
看護師さんごめんなさい。
腰痛の原因はわかったのは良しとして、就活と腰痛の兼ね合いが気になるところです。
腰痛の治療も大切ですが今ある就活の意欲を削いだらその先には堕落した自分がいる気がして不安なので、昨日と今日と作成している履歴書と職務経歴書にちょっと書き方がわからないところの問い合わせにハローワークにお伺いしようかと考えています。
意欲を否定しないのも大切な気がしたので。
この唐突の腰痛の治療もしないとお仕事に専念できないのでまだ応募はちょっと我慢します。
折衷案として履歴書と職務経歴書の質問という行動をとっていきます。
頑張ります。