すいません。
ごめんなさい。
以下の文章は元上司への愚痴です。
今はダークサイドに転落しているのでどうか吐かせてください。
苦手な方はお引き返しよろしくお願いします。
元上司に退社の意のついでにハラスメントも伝えたら、元上司から「ここはちゃんとした職場なので手続きを踏んでもらわないといけません」と言われました。
上司の理屈は仕事のことなのでそれはそれで正解なので、こちらはきっちり退社届を出して元上司の了承も得られた上、手続き上の不備もなく職場に挨拶をして退社まで進められました。
元上司の言う通りちゃんとした職場という言葉を踏んで最後まで対応した私に対して、元上司は自分に何か欠けているのことには気が付かないんですかね?
部下へのハラスメントの事実があった報告に対する責任や処理はちゃんとした職場は負わないものなんですかね?
「アホやな」「あんたみたいな患者を診ている医者も大変だな」「ここでこんな仕事もできなかったら何の仕事ができるの?」「下の下の下」「どこに行ってもいじめ対象確実」「あんたが友達と思っている人はあんたを友達と思っていない」「こんなダサい服着れる?(指をさして周囲の人に同意を求める行動をしながら)」「あんたは絶対料理できない(この職場では調理に関わる仕事は全くない上、ただの憶測)」「タコか」「何の才能もない」「苦労をしていないからあんたは童顔なんだ」など、まだ挙げきれないほどあります。
特に「アホやな」は元上司の口癖で何十回、いや何百回と言われました。
業務委託ですが厚生労働省のハラスメント悩み相談室というのに電話相談したら、これらの言動はハラスメントに該当する可能性があるとご指摘はありました。
これらの発言に苦痛に感じていた私の訴えを元上司は聞いたのに、その元上司の言うちゃんとした職場は完全無視しますかね?
なんなら最後の挨拶の際に、なんと恩着せがましいことに、退職で生じた業務の損失の賠償は実際より安い金額を払うようにするし、私が職場で破損したものの賠償などをは放免しますとのことでした。
私が挨拶して荷物をまとめて職場を後にする最後の最後まで元上司はハラスメントについて一切触れませんでした。
ハラスメントの自覚がないのですかね?
私が伝え方が悪かったり言い足りないのですかね?
こちらとしてはハラスメントはもちろん業務の損失への賠償のいい加減な対応もちゃんとした職場がすることだとは思いません。
中途半端に恩を着せられて私はハラスメントについて言及しづらくなりましたし、口封じを狙いたいような何か負い目でもあるんですかね?
そう感じる私が偏屈なんですかね?
障がい者枠で採用されて退職する時まで障がい者雇用でいたのに、その声かけは少々障がい者へ配慮が欠けているように感じます。
いえ、障がい者雇用や一般雇用云々抜きで元上司のこれらの声かけに私は不適切さを感じます。
障がい者雇用だから何でもまかり通るとは私は思っていませんし、私は過剰に権利を振りかざすこともなく自分の業務をこなしていました。
私の勤務態度は一般雇用には劣るが障がい者雇用としたらよく仕事をしてよく頑張ると元上司は評価していました。
なのでこちらの落ち度が私にはわかりません。
もう辛い。
もう思い出したくない。
でも悔しい。
ごめんなさい愚痴でした。
読んでくださりありがとうございました。