Mrs.リカバリー

統合失調症で社会人の日記。自分に取り巻く世界と向き合います。

読書が為になるといいな。

書類選考の結果待ちをしています。

特に何もできずに立ち往生・・・

暇な時間に何もしてないのは勿体無いので私はデイケアに通っています。

 

デイケアでは集団認知療法社会生活技能訓練などのプログラムがあり、そこではストレスの付き合い方や考え方の癖の勉強があったり、認知機能の仕組みなどを教えてもらいます。

それらのプログラムが自分や周囲の環境の為になって、復職後の職場定着率が上がるようです。

また、復職後も何かあったら職員さんが相談の時間をくれるそうです。

そんなデイケアが楽しみでもあるので積極的に参加しています。

 

つい先日、あるプログラムを受けていたのですが、その担当の職員さんの説明が学校の教員のようにとても分かりやすくて驚いたことがありました。

その職員さんは読書家らしく、知識の多さと言語能力の高さに関係があるのかなと考えました。

要点をまとめる能力や本当に言葉の引き出しが多かったんですよね。

 

そこで私も本を読む!と閃きました。

それ以降ちょこちょこ本を読みかじっています。

 

この前は阿部工房さんの砂の女を読んでみました。

こんなに密度の高い心理描写や状況の説明ができて、尚且つ読み手に伝わる表現力に脱帽しました。

こんな文字だけでこれほど大きな創造の世界を作れるのかと。

阿部工房さんは賞もとっているくらいですし、普段あまり本を読まないからなのか感動してしまいした。笑

 

私は好奇心が強いつもりなので自分の中の知的好奇心がそそります。

週に1回か2回ほど本屋に出かけて目ぼしい本を漁って、迷惑は承知ですが立ち読みで計3冊は読みました。

 

集中力も養われるだろうし今後も無理なく続けられたら・・・と思います。

読書を通して以前より成長していたいと行動しています。

己の意欲と活力は否定せず。

 

 

読んでいただきありがとうございます。