もうすぐ就活が4ヶ月目に入ろうとしている女です。
時の流れって怖いです。
気持ちではそろそろこの無職の状態を抜けたいところです。
まだまだ私も挫けずに就活に向き合います。
先日、不採用の感じが満載の採用試験を経験して、そんなことがあったよと恋人と話をしていました。
今は頭が冷えて、恋人に腹を立ててしまったのが申し訳ない気持ちです。
私が恋人に就労の範囲のお伺い立てている形ですが、もう少し求人を幅広くしたいと伝えてみました。
なんと「稼げたらなんでもいいよ」とのこと。
今までと話が違うやないかと思いつつ、束縛からの開放感がありました。
当面の間、今までの揉め事は無かったことにしておきましょう。
恋人曰く、働けてまとまった収入があれば仕事はなんでも良いとのことなので、美容師への気持ちが湧き上がってきています。
個人としては美容師の仕事が好きなのと、美容師免許があるので、また形を変えて復帰したい気持ちが強いです。
その気持ちには家族と恋人の理解も得られました。
しかし焦ってはいけません。
美容師復帰に関してはまだ検討の段階です。
追々、支援機関や病院のスタッフの方のお話もお伺いしたいところです。
先月に行きつけの美容室にお邪魔したときに、美容師も在り方がいろいろあるよと実例交えて、担当の方がお話を教えてくださいました。
そのお話がこちら。
美容師の技術者不足で美容業界も大変なようで、美容師確保のために就業形態や業務内容も幅広くなってきているようです。
そういった求人を調べてみたところ、アシスタントを1年した経験であっても採用を検討する求人があるとのことで、少し希望を持てています。
美容師ができるのであれば多くは望みません。
どんな仕事であっても謙虚な姿勢で、過度の期待はせずに、人の話をよく汲み取って考えていきたいです。
障害者総合相談支援センターの予約もしましたし、しばらく私の就活は、基盤を固めることに集中しそうです。
できることはしているので、私は頑張っていると自信を持っていいと思います。
我が家のジャングルにサボテンの花が咲きました。
花言葉は「燃える心」「偉大」とのことです。
きっと大丈夫。負けるな。お茶子。
読んできださりありがとうございます。