Mrs.リカバリー

元美容師。統合失調症持ち。日々、自分の新しい生き方を模索しております。夫婦ふたり暮らし。30代、働く主婦の日記。

物足りないくらいが丁度いいらしいです。

デイケアで就労のことでお世話になっている病院の作業療法士さんがいます。

私は社会復帰が控えているので、このデイケアをご無沙汰になりそうなので、先日、挨拶をさせていただきました。

 

先日、お世話になって感謝していることと、仕事が始まってからもまたお話を聞いてもらいたいとお願いしました。

作業療法士さんに、私は自主的にどんどん社会復帰の準備をしていると評価してもらえました。

また、作業療法士さんはお仕事のことでもなんでも遠慮はしないで、相談に訪れるなり電話をするなりしてほしいとも言われました。

 

自分は弱音を吐くなら気丈に振る舞う方が好きなので、あまり他人に素直に上手く頼るのが難しいところもあるのかもしれません。

私の弱さでもありますが自覚がある分、良しとしときます。

 

 

精神疾患の当事者の家族会や、私の似たような知人を見る限り、私のようなハンディキャップを持った人が長く働くコツが見えてきたように感じます。

お仕事に関しては“少し物足りない”というくらいが丁度いいように感じます。

実際に精神科の患者さんを見てきた医療スタッフもそう考えているそうで、今回お世話になっている作業療法士さんも似たようなことを言っていました。

 

 

私はあれこれ人からもらう側ばかりで、与える側には簡単にはならないのかなと、少し寂しさも情けなさも感じました。

つい、無力感を感じてしまいます。

 

その無力感を覆すものは、地道なものなのかもしれません。

今、自分が置かれた場所で目の前のことから出来ることを増やすことです。

何年もかけてゆっくりと咲く花のようなものかもしれません。

 

私はお節介もありますが、誰かの役に立てるなら立ちたいです。

気持ちだけは一丁前なので、私は地道に前へ歩いて行きます。

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。