Mrs.リカバリー

元美容師。統合失調症持ち。日々、自分の新しい生き方を模索しております。夫婦ふたり暮らし。30代、働く主婦の日記。

私も他人から見えないものも貰っています。

今日は仕事でした。

早帰りの日だったので、さくっと帰ってきました。

お疲れ様です。。

 

職場の人はみんな優しい人ばかりで、自分がこんな良くされていいのか恐縮してしまいす。

私が障害者雇用とはいえ、遠慮させていたら申し訳なく思います。

仕事や人に恵まれていることに感謝です・・・

ありがとうございます。

 

 

 

昨日は仕事帰りの恋人と合流して、デートを楽しんでいました。

恋人は私が体力に自信ないのを知っているので、不定休である私の休日を優先して、デートの日にちを決めてくれます。

いつもありがとね。。

 

彼の好物であるハンバーガーが専門のレストランで食事をしました。

お互いが好きな「正直不動産」のドラマや漫画の話、貯金や賃貸をどうするかなどの将来の話をしていました。

2人とも穏やかに暮らせているので、平和な話題ばかりで愚痴は減りました。

なので、「愚痴が減ったね〜」なんて笑い合っていました。

いつまでもこんな話ができる日常だといいですね。

 

恋人は仕事鞄を持っていたので、お願いして中身を見せてもらいました。

すると、私があげたペアリングと今までの手紙が入っていました。

手紙は読み返してはいないらしいですが、恋人は大切なものだから持ち歩いてると言っていて、私は大切にされているのを感じられて嬉しかったです。

 

 

 

今は、いろいろ人から大切にしてもらえている現状で私は過ごせています。

物事は単純にはいかないので、いつかしっぺ返しが来るのではと思ってしまいます。

いくら今の現状が良くても、そこであぐらをかいてはいけないですよね。

私にできることは何かあるのかと考えることも大切しょう。

 

 

まず、仕事では出しゃばらずに素直で謙虚に指示を聞いていたいです。

そして、感謝を忘れずに仕事をしたいです。

 

恋人とは特に心理的距離という意味で、彼の心の側に居続けたいです。

恋人が私にそうしてくれるように、私も彼が精神的に孤独にならずに、心が満たされる幸せな時間になるようにしていたいです。

 

 

他人に何か形のないものも与えられる人でいるというのは、とても人間的に素晴らしいことなのかもしれません。

余裕があれば、尚の事、それに沿った行動をしたいです。

日々、人間関係から学べることも多くあるのだと気付かされています。

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。