療養生活も5日となりました。
たまに胸痛や息苦しさもありますが、気の持ちようで過ぎていきそうな気もする程度に落ち着き。。
連日続いた雨も止み、今日は天気が久しぶりに良いのもあるんですかね。。
そして、つい先日、主治医の診察を受けました。
今回の体調不良を私の口から、時系列と諸症状、状況と自己対処を説明しました。
結論。主治医はこの1週間のお休みで、復活して大丈夫とのことです。
私が居ない間の仕事のことが心配なのだけど、復帰できそうでよかった。
その体調不良のきっかけとなった、職場の人手不足や過重労働は、私がどうするというものではないけれど。
私が出来ることは、せっかく障害者雇用のパート社員なので、仕事上の配慮や勤務時間の調整をお願いした方がいいよね。とのことです。
その配慮やら労働時間短縮をしても、同じように体調を崩すようなら、仕事自体が合わないのかな?と、疑問に思って次の行動に移すんだよ。とも言ってきただけました。
あとは、薬物療法として、ジアゼパムを頓服で処方してもらいました。
このジアゼパムはあまり飲みすぎると、身体が薬に慣れてしまうそうなので、週に1回2回程度でとの指導をいただきました。
ちょっと怖いので指導は守ります。。
他に、私には盲点でしたが、誰でも仕事をしていたら、何かしら体調の問題を一つや二つ経験するもので、お茶子の場合も主治医に言わせてみれば、その通りだそうです。
なんだか私ときたら、今まで考え過ぎちゃってたのかなと思えてきて、肩の荷が降りたというか、拍子抜けというのか。。
今回の件を受け、普段の行いとして、健康管理と趣味の一環に。。
自然浴を兼ねた散歩は今までよくしていたのですが、それに加え、ヨガを習慣にしようと思えました。
だって、ヨガも散歩も、気分も晴れるし心地よいので、気に入っちゃったのです。
今日は、お手頃なヨガウェアのレギンスが手に入ったので、なんだかやる気も心も潤ってきます。
気分がいいのは喜ばしいですが、あまり調子には乗らずに、私は落ち着きを持ちたいですね。。
読んでくださりありがとうございます。