Mrs.リカバリー

元美容師。統合失調症持ち。日々、自分の新しい生き方を模索中。夫婦ふたり暮らし。30代、働く主婦の日記。

最後に笑うのは私だ。

昨日はコメントをくださりありがとうございます。

ご心配やお心遣いのお言葉ばかりで、私にとってはありがたい限りです。

今は復職の用事が多くて余裕がありませんが、またお返事させていただきます。

 

 

 

その皆さまのコメントの中で多かったのは、私の夫についてです。

私からも、夫について言いたいことが、一言二言で済まないくらいあります。

 

ochakochako.hatenablog.com

 

 

今朝、寝起きの良い私はリビングに行き、私が就寝した後に夫が夜中に食べたカップ麺の残骸を無言で片付け、自分のモーニングルーティンを済ませて、夫の眠る寝室に戻りました。

すると、朝の弱い夫は無防備な寝顔で眠っており、それを見た私は笑いが込み上げてきてしまい、つい口をぎゅっと閉じて笑ってしまいました。

その笑いから一息ついてから、夫の眠るベッドに潜り込み温もりを感じながら甘えていると、私なりに溜飲が下がって落ち着きました。

 

今は眠る夫を置いて、近所の喫茶店に甘いケーキとコーヒーをお供に、ブログや仕事の勉強をしています。。

 

 

 

 

先日、私が辛い時にされて嫌なこと、言われて嫌なことを、煽るように夫にされてしまい、私は他人のために自分の感情やエネルギーを極力使わないような心構えを持つようにしました。

何事も怒りとか悲しみとか、そういう感情を使うに値しない、無関心さで心を満たしています。

 

自分のために生きているという言葉が、ピッタリなような気がします。

もちろん、一般常識を踏まえてです。。

 

 

 

先日から、夫は妻である私の顔色を何度も伺っていますし、可愛い新妻ボーナスタイムが終わってしまったと、寂しげに嘆いています。

でも、事実は変えられないですし、感情的に動くのは私の本望ではありません。

どうやら夫は自身が発した言葉に罪悪感があるようで、何か自分を納得させたいのか私に何度も謝っていますが、私はいつも通り妻の役割をしますし、心は何も変わりませんよ。

 

 

世の中にはあらゆる場面において、DVやパワハラなど不条理や理不尽さは転んでいますし、せっかくこの前は自分の新しいノートも買ったわけですし、ブログもそうですが、何かに記録していきと思います。

ただ、周囲の判断や自己判断だけにならぬよう、DVなりパワハラなりの出来事を、適切な信頼関係のある人や相談機関に相談できるようにしたいです。

 

 

 

私も自分の力で生きていかなければならないこともあるので、あまり他人をアテにしないでおきます。

明日に控えている仕事に関しては、やけくそ気味です。

私が精神的に無事であれば出勤します。

 

 

 

 

最後に笑うのは私だ。

と、思いたいです。

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございます。