先日、子宮内膜症の治療と検査結果を聞くために婦人科に行きました。
なぜかこの日の先生は話しやすかったですし、説明も丁寧にしてくれました。
いつも話す同じ人でも話が噛み合わない時もありますからね。
先生はいろいろ説明してくれました。
相変わらず私は子宮内膜症みたいです。
そして、子宮頸がん検診は陰性でした。
また会社の健康診断でも子宮頸がんの検査をするんですけども、今時点では陰性です。
たまに私が不正出血が起こす理由は、ピルが低容量だから不正出血が起こるとのこと。
子宮の病気の定期検診もしているし、今後また不正出血があっても気にしないでね、ということです。
出血するたびに落ち着かないけどね。。
また、子どもを授かりたい考えであれば、先生は相談に喜んで乗ってくれるそうです。
妊活を始めるのならば、まず子宮内膜症の治療を施して、元々私が持っている生理不順をどうにかするのだそう。
おそらくこの段取りで大丈夫らしいです。
ただ、私は初潮からずっと生理不順なので、おそらく今後も生理不順です。
なのでタイミングが掴みづらくて妊娠確率は下がる傾向はあります、とおっしゃっていました。
その都度、その都度、想定していない問題は起こるでしょうが、また考えられたらいいと思います。
今は夫婦の間で子どもを授かることは考えていません。
ふたりの未来なら想像できますが、そのふたりの間に子どもが居る未来が上手く想像できません。
私たち夫婦は、ずっとふたりで生きて、ふたりで一緒のお墓に入る未来を見つめています。
それに良いとか悪いとか意味はつけません。
そのふたりが想像する未来に沿って生きていけたら、私たちにとっては幸せなのかもしれません。
今は子どものことは選択肢の一つとして保留。。
読んでくださりありがとうございます。