欠勤、早退をしなくなって、何ヶ月か経ちます。
私なりにしんどい時も、仕事中に気分か具合か何かが悪い時もあります。
そんな時は、生活面でも仕事中でも、自分の加減を自覚して調整もして、出来るだけ不調な状態を作りにくくしています。
大丈夫と嘘をついて、我慢する時もありますが。。
私には気にしている言葉があります。
それは、今年の春頃に、仕事の同僚に言われた言葉で、「お茶子さんの体調を考えると、どこまで仕事を頼んでいいか躊躇うし、迷ってしまう。」というものでした。
そうやって、私個人の体調面で心配をかけて、同僚にそのような台詞を言わせてしまったことに、私は罪悪感をちょっと持ち続けています。
なので、そのような考えを持たせてしまったことを払拭したいのが、私の仕事を休まない原動力のひとつになっているのです。
あとは、仕事で職場の皆さんに、私が居ないことで皺寄せがいくと思うと、私は欠勤や早退などの判断ができないのもありますけども。。
やはり、無理しているのでは？と、自分でも思うこともありますが、一日の仕事をやりきった（一応、形式上）という成功体験として、自信という財産にもなっていて、そこに価値を感じていたりもします。
あまり人に心配をかけるのは、自分にとっては辛いことです。
もしかしたら、私の中に強い自分という理想像があるのを、表現したいのかもしれません。
主治医や友人、家族、夫に協力と見守りを頂きながら、自分で出来るとこは自分でやれるように、励んでいきたいです。
なんせ、私の今年の抱負は「日進月歩」でしたもの。。
読んでくださりありがとうございます。
