今日も仕事をしました。
パートなのに仕事内容はまさに鬼畜な社畜が、そう私です。
お疲れ様です。。
帰宅する人たちのラッシュが落ち着き、人が疎になってきたくらいの時間。。
帰路の途中の私は、行きつけの中華店で台湾ラーメンと餃子を注文しました。
その店内にはお酒を交わす中年男性2人組と、カウンター席には30代くらいの肌が浅黒いアジア系のお客様。。
そして、そこに混じる私。。
浮いているかもしれないけれど、それは今に始まった事ではない。
いつだって、私は浮いてるじゃないか。笑
まるで自分が無敵になった人のようで、どうでもいい。。
そして、運ばれてきた台湾ラーメンと餃子のタレにはラー油を多めに掛け、そのしびれる辛さで疲れを吹き飛ばし、中華店の女将さんに「いつもありがとうございます」と、挨拶を交わし気持ちよく退店。。
仕事終わりのガッツリごはんって、美味しいんだよね。。
今日は、忙しいというより仕事が多くて、なんとか仕事を捌きました。
いつも頑張りを当たり前みたいに見過ごされがちだけど、誰かに褒めてほしい気持ちです。
飛躍して言えば、頑張っているのは自分だけじゃない。
私は1人だけじゃない。。
例えば、今日の中華屋さんのお客様たちだって、女将さんも、きっと今日を頑張っていた1人なんだ。
一緒にされるのは癪かもしれないけど、あなたも、私も1人じゃない。
お疲れ様です。。
読んでくださりありがとうございます。